2012年6月5日火曜日

5/27「初田悦子さん×オヤタマ Family Live」レポート・のびすく編

更新が遅れてすみません!僭越ながら今回のライブ総括?をさせていただきましたchiyoです。

「初田悦子さん×オヤタマ Family Liveにお越しいただいた皆様、開催まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!

ハードスケジュールと慣れない段取りで、初田悦子さん、プロデューサーの鎌田雅人さん、スタッフの皆さんにも大変ご迷惑おかけしましたが、結果2日とも、大感動、大盛況のライブでした!!!

ハッピーママ一同、夢のような時間を過ごさせていただき、震災後、がむしゃらにやってきた私達に、とてもとても大きなプレゼントを頂いた気がしました。

初田さんの歌声、鎌田さんのピアノの音色、本当に美しくて優しくて、そして力強くて。音は人の心をくっきりと映し出すのだと私は初めて知りました。

そして、オーディエンスへの配慮とお優しい声がけ、リハでは本番ではやらない曲をされるサービス精神、どれも大変感動し、とても勉強にもなりました。とにかく贅沢すぎる2日間でした!!!


まずは27日のレポートから。

前日に函館ライブを大成功で終えられ、朝イチの新幹線で仙台入りされたお二人。
ようこそ仙台へ!


駅でお迎え後、すぐ青葉区の「のびすく仙台」に移動し、まずセッティングとリハーサル。今振り返っても全体的に本当にタイトなスケジュールですみませんでした(汗)。


お昼をいったん後回しにして、綿密にリハを行うお二人の姿。


鎌田さんの楽譜入れのメッセージが嬉しい!

尚この日については、初田さんのお友達のFUJIEさんも大阪から駆けつけてくださり、ご厚意で、とっても素敵な写真を沢山撮ってくださいました!あまりに素敵な写真ばかりで迷ってしまいましたが、抜粋して掲載させて頂きます。(さらに、のびすくにいらした皆さんの写真もわざわざプリントして送ってくださいました!でも残念ながらご住所がわからない方がいらっしゃいますので、のびすくにお預けする予定ですのでお近くにお寄りの際はぜひお受け取りください。)

 14時を回っていよいよ本番!のびすく三浦さんにも大変お世話になりました。

自分は緊張してつい早口になってしまい大反省でしたが(汗)、初田悦子さんの大ファンで、今回きっかけをつくってくれたメンバーのともぢの想いのこもったスピーチを聴いて、まずそれに泣きそうになりました。さらにこの日は、亡くなったメンバーの咲子さんのご家族もわざわざお越しくださり、胸がいっぱいになりました。


こののびすくには、震災後とても心が傷ついた方や、福島から避難して来た方なども沢山訪れています。その皆さんに届いて欲しいと思い、まずはこの場所を選んでよかったなと思いました。

<のびすく仙台セットリスト>
*きみのママより
*パパにラブレター
*生きてこそ
BELIEVE
*勇気100
*僕らのラララ

生で聴く『きみのママより』にはメンバー一同鳥肌&号泣の嵐。やっぱり生音というのはすごいです…。


『パパにラブレター』は「♪旅行だって屋久島にも~」→「♪旅行だってのびすくにも~」のスペシャルバージョン。緑のバックもとっても似合って素敵。
私がリクエストさせて頂いた、Kiroroのカバー『生きてこそ』も歌ってくださり、私は授乳室で泣きながら聴いていました。この歌詞の通り、色々なことが広がって繋がっていっている気がします。



それにしても心に響く歌声です。涙する方も…。


優しく歌いかけ、話しかけられる初田さん。

力強い『勇気100%』。これも生で聴けて感激!


結構パパさん達も多く来てくださっていて嬉しかったです。


そしてラストは『僕らのラララ』。アップテンポで力強く、聴いてると私は思わずギャロップしたくなってしまいます。

実は初田さんは、この同タイトルのミニアルバムのラストで、この曲を東日本に向けて歌ってくださっていました。

リリースは2011.7.7去年の七夕。おそらく「願いよ届け」と歌ってくださっていたのでしょう。

私達も、ちょうど去年のその頃には、亡くなったメンバー一家に届くようにと、鎮魂の七夕作りをしていたことを思い出します。

天気もよく、バックの新緑が綺麗で、東北に「ラララ」が届くに相応しい日になったと思います。

(ちなみに『僕らのラララ』のCDはこちらの初田さんのHPから手に入ります!http://hatsutaetsuko.syncl.jp/

享年3歳のあずちゃんも大好きだったのびすく。天国にも届いたかな?

というかきっと一緒に会場に居てくれたよね!見守ってくれて本当にありがとう!

まずは1発目、大きな事故もなくよかったです!そして、ほっとする間もなくすぐ仮設住宅に移動でした(汗)

(仮設住宅レポに続く)

2012年6月1日金曜日

メディア出演・掲載報告(2012/5)

5/27・28のオヤタマライブも無事に終えることができました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
ライブの様子は次の記事でご報告しますのでどうぞお楽しみに♪

さて、5月のメディア出演・掲載についてまとめさせていただきます。
久しぶりに外に向けての活動が多かった5月。
とにかくライブの告知に力を入れましたので
様々なところに「ハッピーママ」「オヤタマ」の文字が登場しました。

●河北ウィークリー5月17日号 
キッズ面にてライブの告知
初田さんの写真入りで大きく紹介していただきました。


●リビング仙台5月26日号
イベント情報コーナーでご紹介いただきました。

●河北新報5月25日・26日付朝刊
「あすへ 3.11掲示板」で告知していただきました。

その他、「ままぱれ5月号・お役立ち生活カレンダー」
「のびすく仙台広報誌 ふあふあ5月号」などでも
ライブ情報を掲載していただきました。

また5月はラジオ出演もありました。
ラジオ3「伊達の達人」に5/7に出演させていただき
ハッピーママのこと、オヤタマのこと、
そして初田悦子さんのライブのことなどを
お話させていただきました。(5/14再放送も!)
なんと番組中には初田さんご本人の
電話インタビューもありました。
録音は4月にさせていただいたのですが
子連れでワイワイとスタジオにお邪魔し
不安と緊張の入り乱れる中、ライブにかける意気込みをお伝えしました。
パーソナリティーの後藤美可さんのブログ「ゴミカのどつき」でも
出演メンバーをご紹介いただきました。
後藤さんには色々とお世話になり、本当に感謝です。
ありがとうございました。

また、5/24 Date fm「Crescendo」内にてライブの告知をしていだだきました。
これは私たちも全然知らされておらず、
突然ラジオから「きみのママより」が流れてきて、
ライブの告知やハッピーママの紹介など、2、3分でしたが
かなりしっかり告知していただけて、大感激でした。

以上のような、告知の成果か、
ライブ当日にはたくさんの親子連れにお集まりいただきました。
掲載・出演させていただいたメディアの皆さま、
ありがとうございました!!(ばなな)

2012年5月15日火曜日

オヤタマライブ in 榴岡児童館

こんにちは!
初田悦子さんをお迎えしてのライブも迫りつつあり
準備や打ち合わせ等でメンバー一同、連日忙しくしております。
そんな中、ライブにつきまして追加のお知らせです。

5/27の「のびすく仙台」と仮設住宅でのライブに加えて
翌日、5/28に私たちハッピーママの拠点でもある
仙台駅東口でもライブを開催いたします。
毎日色んな年齢層の子ども達で賑わっている
仙台市榴岡児童館」でのライブです。

日曜では幼稚園の上の子もいるし・・・とか
週末は用事があって・・・とか
美容師やってるので月曜がお休みなの・・・とか
または、東口の方が近くて行きやすいわ・・・という方は
ぜひぜひ、こちらに足をお運びください。

   ”初田悦子さん × オヤタマ Family Live in 榴岡児童館”

      日時:2012年5月28日(月
          午前11時~
      会場:仙台市榴岡児童館

          (仙台市宮城野区東九番丁88-1)
      入場無料

      お問い合わせ:oyatama.smile@gmail.com
                070-5099-4202(平澤)

ライブ告知チラシ・表(PDF形式)

イブ告知チラシ・裏(PDF形式)

それから、オヤタマ第3号につきまして、訂正とお詫びがございます。
「これで元気!アナタのとっておき教えて!」のコーナーで
「あんこピザ」をご紹介したのですが、
こちらを提供している店名に間違いがありました。
×「オステリア ビアンコ」
○「オステリーア ビアンコ」
でございます。大変申し訳ありませんでした。(ばなな)

2012年5月8日火曜日

オヤタマ第3号完成しました!!

こんにちは。
GWも終わり、みなさん通常モードの生活に戻ったところでしょうか?
ハッピーママも小休止を取ったので
また活動に励みます!!

まずは、オヤタマの配布です。
大変お待たせしましたが、やっと4月末に
第3号ができあがりました。
すぐにGWに入ってしまい、まだ配布し終わっていないので
設置場所については後日まとめます。
(だいたい前号までと同じ場所に置いてもらう予定です)

写真ではわかりづらいかと思いますが
今回は特大号としてサイズも大きくなっています。
見かけたら「おぉ、でっかい!!」と驚いてくださいね(笑)
震災から1年経過しての、ハッピーママの思いを詰め込んでいます。
ご覧になった方は、ぜひご意見・ご感想を
oyatama.smile@gmail.com
までお寄せください。(ばなな)

2012年4月20日金曜日

オヤタマライブ開催決定!!

こんにちは。オヤタマの発行もブログの更新も滞り申し訳ありません。
オヤタマ第3号はもう間もなく皆さまにお届けできるかと思います。
楽しみにしていてください!

さて、今日はライブのお知らせです。
私たちの思い描いていた「オヤタマライブ」が
思わぬご縁で実現することになりました。
オヤタマの創刊号のオススメMUSICのコーナーで
ご紹介した「初田悦子さん」というアーティストが
仙台に来てくださいます!!

ハッピーママメンバーに初田さんのファンがおりまして
中でも「きみのママより」という曲が
子育て中のママの心に響く歌詞で
元気がもらえる応援歌ということで紹介しました。
そして、オヤタマ創刊号が完成した際に、
このような形で紹介いたしました・・・と
初田さんにご報告させていただいたのですが、
そのご縁がもとで、今回、初田さんの方から
「ぜひ被災地の方のために歌いたい」という
嬉しいお申し出をいただきました。
オヤタマの編集と並行して日程調整などを
してきましたがやっと詳細が発表できる段階まで
こぎつけました。

  ”初田悦子さん × オヤタマ Family Live”

     日時:2012年5月27日(日)
         午後2時~
     会場:仙台市子育てふれいあプラザ「のびすく仙台」
         (仙台市青葉区中央2-10-24)
     入場無料 
     お問い合わせ:oyatama.smile@gmail.com
               070-5099-4202(平澤)

ライブ告知チラシ・表(PDF形式)

ライブ告知チラシ・裏(PDF形式)

お子様連れで一緒に聴いていただけるライブです。
どうぞ日曜の昼下がり、ご家族皆さんでおいで下さい。

また同日夕方には若林区伊在の「荒井小学校用地仮設住宅」に
お邪魔してミニライブも行う予定です。
こちらは仮設にお住まいの方向けに行うので
一般の方への告知は特にいたしません。
仮設の皆さま、楽しみにしていてくださいね。(ばなな)

2012年3月19日月曜日

私にもできる復興支援!

昨年の東日本大震災から1年が過ぎました。
3/11の新聞には、震災で亡くなられた方々のお名前が
まとめて記載してありましたね。
そこには友人・知人・親戚の名前も。
そして、ハッピーママの一員、鎌田さんご一家の名前もありました。
改めてその数の多さに愕然とし、悔しさがこみあげてきます。
この震災を風化させないためにはどうしたらいいのか、
私たちにできることは何なのだろうか、
節目の日に今後の活動の在り方も改めて考えました。

さて、今日は「ままふあ会」発行の冊子を紹介したいと思います。
「ままふあ会」というのは、仙台市にある子育て応援施設「のびすく」の
ボランティアをしているママ達と我々ハッピーママが
東日本大震災の復興に向けて自分達でもできることをしようと
結成したグループです。

ハッピーママとのびすくボランティアを結び付けてくれたのは
他でもない、私達の大切な仲間の鎌田咲子さんです。
折りに触れて紹介していますが、
鎌田さんはとても行動的なママで、
ハッピーママとしてだけでなく
のびすくのボランティアとしても活動していました。
鎌田さんを失った悲しみがきっかけで
ハッピーママは「オヤタマ」を発行しましたが
のびすくボランティアの皆さんも気持ちは同じで
自分達にできることを模索していくうちに生まれたのが
紹介する冊子「私にもできる復興支援!」です。

東日本大震災からの復興にはまだまだ長い年月がかかると思われます。
そして復興のためには息の長い支援が必要です。
”支援したい!”
”でも何をしたらいいんだろう?”
”子どもが小さいから被災地に出向くことができないし・・・”
などと思われている方はたくさんいるのではないでしょうか。
そんな気持ちに応えてくれるのがこの冊子です。
商品代金の一部が寄付金になる品物の紹介や
復興支援グッズの紹介など、誰でも、被災地から離れていても、
まとまったお金を準備しなくても、ちょっとずつできる支援の形が
掲載されています。

冊子は「のびすく仙台」「エル・パーク仙台」「エル・ソーラ仙台」などで
無料配布中です。
また、以下のPDFファイルでもご覧いただけます。
皆さんの気持ちが、ちょっとずつ積み重なり
復興の後押しになったら嬉しいですね。

     私にもできる復興支援(PDF形式)

そして、私たちハッピーママもオヤタマの第3号の発行に向け
現在頑張っているところです。
忘れられない、忘れてはいけない、あの大震災。
ままふあ会としても、ハッピーママとしても
震災の風化を防ぐ方法をこれからも考えていきたいです。(ばなな)

2012年2月26日日曜日

写真展ありがとうございました&石巻レポート


ご報告が遅くなりましたが、22日で写真展「笑顔 咲ク」リターンズが終了いたしました。
ご来場くださった方、ありがとうございました。
「オヤタマ」という言葉で検索したらたまたま知ったという、咲子さんの同級生の方が、
「天国でも いつも笑っていてね。大好きだよ。29日 お誕生日おめでとう。」

とメッセージを感想ノートに残してくださいました。咲子さんを通してこうやって繋がっていくことを、切なくも、本当に嬉しく思います。
写真展は、いつかまた開催できればと思っています。
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。
 
さて、こちらもレポートが遅れてしまいましたが、先日ばななさんの故郷、石巻に連れてってもらいました。(この場を借りてばななさん、本当にありがとう!)
私は岩手出身なので、「被災状況を目に焼き付けねば」という思いもあり、岩手と宮城の沿岸は一通り行ったつもりだったのですが、まだ石巻は行っていなかったのでばななさん(実はご実家が全壊されています…)に無理を言ってお願いしました。

車で門脇(長渕剛氏が紅白で歌った場所)、ばななさんのご実家がある中央、日和山、萬画館など色々つれて行ってもらいました。それについては「オヤタマ」3.11号にレポートさせていただきたいと思います。

ざっと見た感じ、だいぶ瓦礫が片付いたところもあるようですが、やはりまだまだ大変な状況だなと思いました。仙台も「被災地」なのでしょうが、中心部などの生活はほぼ元通りに戻っていて、ともすれば「あの日」を忘れてしまいがちになりますが、被災地の復興はまさにこれからが本番、という印象を受けました。


 

門脇TOTOショールーム跡地。アスファルトに「復興するぞ!」と書いてあります。




瓦礫をバックに無邪気にはしゃぐ子供達。この日は快晴、でもとても風が強い日でした。

そして、「何か内陸から支援ができないか」という思いから、当日は「石巻復興支援ネットワーク」さんhttp://yappesu.jimdo.com/の事務局にもお邪魔しました。直前のアポイントにも関わらず、快く対応していただいて本当にありがとうございました。

こちらは以前このブログで紹介した「やっぺす石巻」というCDも販売していて、石巻の復興支援に力を注がれている団体さんです。

支援について、お話を伺った渡部さんもおっしゃっていましたが、一年ということで3.11に少しは盛り上がるとしても、確実に先細りになるということでした。

特にこれからは雇用の問題が深刻だとお話を伺っていて思いました。


そんなお話の中今回の一番の収穫物!

可愛い支援グッズを紹介していただきました。被災地の女性の方々が、一つ一つ手作りされたブローチです。


裏面には作った方の居住地、ニックネームも書いてあるので、沿岸の方と何か繋がっている気になります。

ちなみに私は不器用なのでとてもこんな細やかなものを作れません(汗)!
そして、被災地の方々が、一つ一つ心を込めて作ってくださっている気がして、持っている方もとても温かい気持ちになります。尚収入は直接作った方に行くとのこと。それはとてもいい仕組みだなと思いました。

支援グッズも色々ありますが、「可愛い」と思わせるものってやっぱり強いなと思います。ぜひ皆さんにもおすすめします!詳しくはこちらから。http://ameblo.jp/yappesu/entry-11159461631.html

また、渡部さんは石巻を「若い人が定着する街にしたい」というお話をなさっていました。
現在は開成地区の広場作りに力を入れていらっしゃるとのこと。公園や農園を作り、近隣の地域全体で、弱い人を支える仕組みを作っていきたいとのことでした。

そして、「育児中のママさん達が住みやすい街も目指したい」ということでした。
確かに、女性や子どもの目線で街づくりをして欲しいと思うことが仙台でもあります。
でも、そういう街づくりの会議はたいてい夜なので、なかなか子育て中のママは出られなかったりするんですよね…。そしていつの間にか街の仕組みが決まっていて、違和感を覚えることもあります。何よりも未来の子供達の為に、住みやすい街にして欲しいなあと思います。

と話がそれましたが、とにかく、今後も、微力ながらハッピーママで力になれることがあれば、と思っています。取材を受けて下さった渡部さんありがとうございました!!そして取材中にずっと子ども達の相手をしてくれた兼子さんとその息子さんも本当にありがとうございました。

「やっぺす石巻」のCDも引き続き絶賛発売中です。
アーチストの石田さん自ら楽譜も作ってくださったとのことで感激!

支援グッズをを持っていただき、やんちゃな子供達とパチリ!

    「忘れないでね 忘れないでね みんなまだ はじまったばかりです♪」

また、くるりのチャリティーCD「石巻復興節」312日に発売されるとのこと!
岸田さん自ら何度か石巻に足を運ばれたようです。ぜひそちらもご購入いただき、石巻が復興に近づくよう応援よろしくお願いしたいと思います!
購入方法はこちらhttp://www.quruli.net/ishinomaki/


事務所を後にした私達は、最後に湊の明友館さんhttp://www.meiyukan.com/にも寄らせていただき、代表の千葉さん(実はばななさんのはとこさん)と少しお話をさせていただきました。千葉さんはとても(一言では表せないくらい!)魅力的な方でした。ギターもとってもお上手なようです。

震災後すぐ自主避難所として、そして「支援する避難所」としても機能したという明友館。そして今もなお復興支援を継続されています。千葉さんはご自身も妹さんを亡くされているというのに、復興支援に全力を注がれている姿に本当に感動しました。

また、ばななさんにお借りした、千葉さんのスペシャル(!)な生い立ちなども紹介されている、明友館のドキュメント本「笑う、避難所」にも「映画化して欲しい!」と思うくらいとても感動しました。

この本には、窮地に立たされた時の、人としての思いやりとか、和とか、本当の強さや賢さとか、大切なことがぎっしり詰まっていると思います。
(ちなみに帯文を書かれたのはさだまさしさん。早い時期から明友館の支援をされているようです。)
また、明友館さんもママと子どもの支援に力を入れておられるようで、石巻復興支援ネットワークの方達とは好対照というか、支援している対象もまた違い、どちらもそれぞれの形で頑張っていらして、応援したいと思いました。

詳しく知りたい方は上記に紹介したそれぞれのHPをご覧ください。
 
とりあえず、石巻市は観光再開宣言もしたということで、「観光も立派な支援」ということなのでまた石巻に行きたいと思いました!

「まきいし」ということろで美味しいハンバーグも食べられ、やっぱり美味しいものが人を元気にさせ、来る人にも「また来たい」と思わせると思うので、沿岸の方には食の復興を期待しています!


最後になりますが、日和山から見る海はとても綺麗でした。明友館の千葉さん曰く、淀んだものがほとんど陸に上がったそう…。


          萬画館がある中洲。ばななさん曰く、「陸地がぺたっとしてしまった」そうです。

仙台はありがたいことに普通に生活できています。もちろん、心に傷を負った方は沢山いるとは思いますが、石巻に比べると物理的には本当に恵まれているなと思います。

自分達の生活が戻ったからそれでいいかといえば、私は違うのではないかと思っています。
大げさですが、私はいつも、亡くなった鎌田さん一家を含め、2万の尊い御霊に見守られている気がしています。
せめて生活が戻った内陸からおせっかいや痛み分けをしなくては、被災地は忘れられていってしまう気がします。
私は東北に縁もゆかりもある人間として、引き続き、内陸からできる支援を模索していきたいです。
 
とにかく、何か力になりたい場合はひとまず現地に行ってみるということなのでしょうか。
今回私は、ばななさんに紹介してもらったお蔭で、以前より石巻が近い町に感じられました。




…ちなみに、「オヤタマ」は全くの素人ママ達で作り、活動しています。ノウハウもわからず「とにかくやってみよう!」と乗り始めた船ですが、お陰様で各メディアにも取り上げていただき、少しづつ舵取りもできてきています。
というわけでもし「一緒にやってみたい!」というママさんがいたらぜひ!

ちなみに3号はちょっとビックサイズになる予定です、また、今回紹介したような支援グッズなども紹介します、どうぞお楽しみに!

あとあと…以前「オヤタマ」1号に紹介させていただいたことがきっかけで、あるプロのミュージシャンの方が自ら「被災地の励ましになりたい」という有難いご希望で、私達の目標でもあった「オヤタマライブ」5月末に実現しそうです!!
その詳細は後程お知らせいたします!

素人でも、「元気があればなんでもできる!」ということで頑張って行きたいと思います!

長くなりましたが、皆様引き続き応援よろしくお願いいたします!chiyo